【映】大誘拐 RAINBOW KIDS
2005-06-06
監督:岡本喜八天藤真著の同名小説(2005年1月9日付け感想有)の映画化。
大富豪な婆ちゃん誘拐を企んだ3人の男達が、
気が付けば逆に婆ちゃんの指示で
とんでもない要求を突き付けさせられてしまう…
小説を読んで、ずっと映画版は気になってたんですが、
やっと観てみる事ができました。
いやぁ、しかしそれにしても懐かしい顔ぶれでしたよ〜。
みんなあまりに若いんでびっくり!
まぁ、1991年の映画だからねぇ。
え?あれが嶋田久作ぅ?
うわぁうわぁ!天本死神博士〜!!!(涙)
岸部一徳!ギター持て!ギター!
そしてそして、樹木希林!
いやもぅ、エネルギッシュですだよ〜!
てな感じでもう興奮しっぱなしでしたよ
風間トオルも緒形拳も竜雷太も若し、
小説の表紙イラストを書いてた山藤章二まで特別出演してましたよ!
かなりびっくりな錚々たる面子です。
が、
これは小説を先に読んでしまったのが失敗だったかも。
おっとりした婆ちゃんが、浅はかな計画を理路整然と見破って、
あっさり主導権を握り、身代金をびた一文まからない!と言った
毅然とした表情は良かったけれど、
緒形拳の立場とか、地元の人たちの感情とかが今ひとつ判りにくい。
小説を読んで初めて判る婆ちゃんの計画の壮大さと豪胆さ、
その婆ちゃんの本当の想い、そんな重大な部分が、
映画ではイマイチ説明できていない様に思えた。
突っ込むのは楽しいけれど、映画を映画として
思いっきり楽しむにはちょっと辛かったかなぁ。
映画を見てから小説でしっかり補完する、
これが一番良い見方かも…と思いました。
これは小説を先に読んでしまったのが失敗だったかも。
おっとりした婆ちゃんが、浅はかな計画を理路整然と見破って、
あっさり主導権を握り、身代金をびた一文まからない!と言った
毅然とした表情は良かったけれど、
緒形拳の立場とか、地元の人たちの感情とかが今ひとつ判りにくい。
小説を読んで初めて判る婆ちゃんの計画の壮大さと豪胆さ、
その婆ちゃんの本当の想い、そんな重大な部分が、
映画ではイマイチ説明できていない様に思えた。
突っ込むのは楽しいけれど、映画を映画として
思いっきり楽しむにはちょっと辛かったかなぁ。
映画を見てから小説でしっかり補完する、
これが一番良い見方かも…と思いました。
